未来経営とは?!

新開発・新商品・企画・販売・通販(通信販売)・Bto Bサービス販売・ソフトウエア販売・ブランド戦略・構築サービス

 

 

私は資金わずか600円でひとりで起業。20年かけて年商20億円・社員120名規模へ!

 

 

<はじめに>

私は資金わずか600円・六畳一間でひとりで起業し、最初、安いホームページを販売していました。しかしそれでは、差別化もできなく、売上・利益も少なく、社員も集まらず給料も安くしかできない。と未来を考えた時に思いました。そこで「未来経営」に目覚めました。2年後「コンサルサービス」に切り替えました。独自のサービスを思考しで高額で販売、おかげで売上も利益も増えました。求人応募も大幅に増え、優秀な社員を選択しました。私も社員の給料も大幅に増えました。USPのおかげで営業活動もほとんど行わず、福岡という地方から東京の大手企業のコンサル案件を数多く受注してきました。結果20年かけて年商20億円・社員120名規模の会社を築き上げました。そして、その会社を譲渡しました。

 

今、振り返ってみると、この成長を実現できたのは「未来経営」に基づく「思考」「仕組み」や「仕掛け」「ノウハウ」と「ナレッジ」があったからだと確信しています。

 

そこで私は、この「未来経営」を提供することを決意しました。 

 

<未来経営>

今、目の前の業務だけに追われていては、大きな飛躍は望めません。

改善・改良・改善・改良だけではダメなのです。

そこで、「未来経営」です。

これでサービスも独自になり、売上・利益も増え、人材も集まり、継続してくれ、給料も増やせるのです。

ともに戦略を描き、実行し、そして「圧倒的成長」を実現しましょう!

結果として、商品やサービスは面白いほど売れ、ブランドも自然と構築されていきます。

それが「未来経営」と「未来経営コンサル」サービスです。

 

 

未来経営とは?

今の経営とサービスをただ、頑張るだけでなく、
未来を見つめて未来の目標を立て、

未来戦略を設計してから、

逆算で目標に向かって、

今を精一杯、頑張る方法です。

 

現在のサービスの

改善・改良・改善・改良を、

いくら行っても、

本当の目標に辿り着けません。

 

経理は過去の集計。

KPIも過去の指標

経営は現在の改善。

しかし本当の経営は、

 

改善ではなく、思いっきり未来や

機能100倍。

売上10倍をイメージして、

未来をめざすことです。

 

<解説>

自分の道を一生懸命歩いていると、

進んでいくうちに、自分がどこにいて、

どこに進んでいるかわからなくなります。

だから未来を先に設計を先にする。

自分がわからなければ、

「社員・クライアント・パートナー・銀行」

みんながわからなくなる。

 

今の自分の状態が本来の自分の状態ではありません。

起業によって得た「化学変化」で起こる

未来の自分が本当の自分です。

未来経営への気づき

現在の仕事の

「問題点」を見つけて、

それを「改善」する。

まさにこれが「改善経営」です。

 

最初、この方法こそ最強だと思っていました。

実際に、問題点を6回ぐらい掘り下げていけば

多くの問題は、解決できました。

「問題発見」→「問題解決」→「問題発見」→「問題解決」というサイクルです。

 

特にこの方法は、大きな会社(売上100億円以上)には、

非常に効果的です。既に確立されたビジネスモデルがあるので、

それを精査・改善するのに最適だからです。

 

しかし、この改善方法は、小さな会社(100億円以下)や

ベンチャー企業には、合わないようでした。

 

改善方法である「改善経営」では、

 売上は10年で2倍ぐらいにしかならないからです。

しかし、「未来経営」では、

 売上は10年で10倍になリます。

 

特に売上を「10倍」に伸ばすには、

全く新しい発想や市場アプローチが不可欠です。

 

 

そこで私は、自ら実践してきた「未来経営」を体系化し、

「未来経営」をまとめることにしました。

 

「問題解決型」から「未来創造型」へ

 

未来経営12項目サークル

ダイヤモンドヘッドアカデミーの経営12講座のサイクルイメージ

未来経営12項目サークル解説

<未来経営12項目サークル>

全ての経営項目を継続だけでなく、画期的な目標を考えることです。

 

⚫︎【01 経営戦略「未来経営」】
⚫︎【02 経理財務「未来経理」】
⚫︎【03 プロダクト(商品・サービス)「未来商品」】
⚫︎【04 マーケティング(市場)「未来顧客獲得」】
⚫︎【05 売上アップ「未来資金獲得」】
⚫︎【06 セールス(販売・営業)「未来営業」】
⚫︎【07 組織戦略「未来組織」】

⚫︎【08 人事戦略「未来人事」】

⚫︎【09 マネジメント(管理) 「未来管理」】
⚫︎【10 業務改善(業務効率化)「未来業務」】
⚫︎【11 WEB戦略(ホームページ戦略)「未来受注」】
⚫︎【12 グローバル(全国販売)「未来市場」】

 

★未来経営には、夢と妄想と理想が大事です。

未来=理想=架空


未来経営「未来経営」

とにかく、「未来経営」には、妄想が大事です。

これこそ、人間にできる最大の武器です。

 

夢の企業の状態を思考し、

理想の企業のイメージで

架空の企業を作るのです。

 

⚫︎架空の企業イメージイラスト

⚫︎架空の企業決算書

⚫︎架空の商品

⚫︎架空の営業スタイル

 

実際に作る前に、思考するだけでいいんです。

そして、図やイラスト、表にまとめて

具体的にするのです。

 

 

未来経営「未来経理」

普通の経理は過去をただ数字化しているだけ。

現在の決算書を見ても現実がわかるだけ、

 

そこで、まずは、理想の決算書を作ってみよう!

⚫︎理想の売上 ⚫︎理想の粗利 ⚫︎理想の家賃 ⚫︎理想の社員への報酬 ⚫︎研究費用

架空の決算書です。

 

そして、その現実決算書と理想決算書の隙間を埋める。

埋めるために改善・改修を行う。

 

そのための⚫︎プロジェクト化を行い。

その「予実管理」を行う。

 

予想や予定と実績を比較することで、

現状が把握でき、計画が立てれる。

 

さらに、細かく分けるのが「未来経営」の「未来経理」

過去経理だけではなく、未来も同時に見る。

「過去」「現在」「予測」「未来」の4つの数字を

同時に把握、さらに、比較することで差分を理解する「クワトロ表」

 

<クワトロ表>

【過去】前期、特に去年同月と同時に見て比較する。

【現在】今期、の実数値。現状を把握する。

【予測】今期着地。現状のままだと今期の着地は、どうなるのか?

【未来】目指す目標を計画的に分解した時の数値。

 

「理想決算書」と「クワトロ表」で、

未来経営です。

 


未来経営「未来商品」


今、販売しているものじゃなく、

全く別の商品を考えます。

⚫︎価格を10倍にしたら?

⚫︎価格を1円にしたら?

⚫︎商品名の前に「売上が上がる」をつける

まずは、理想の商品を考えます。

 

そして、次に、

それを実現する方法を考えます。

⚫︎外注化

⚫︎システム化

⚫︎AI化

 

その実現方法は、

⚫︎分散化

⚫︎細分化

などです。

 

<事例>

私は、元々安いホームページを作っていました。

USPは「ホームページ制作会社」

 

会社の分岐点で、

USPは「売上が上がるホームページ制作会社」

を考えました。

     ↓

最終的にはUSPは、

「研究開発型WEBコンサル会社」になりました。

 

<私の会社の変革と成長>

1)個人事業主期(目安:社長 1人)

社長ひとりで経営。すべてを自分で行う時期。

→何を売ればいいのか迷いながら試行錯誤。

→商品・サービスの軸が定まらず、反応を見て動いていた。

→「夢」と「想い」はあるが「売れる型」がない状態。

 

2)小規模企業期(目安:社員数 2~30人)

社員が入社し「文鎮型組織」。社員が一部業務を担当。

→過去の商品では単価が低く利益が出ないことに気づく。

→商品を大きく変換・進化させる決断を下す。

→独自の商品を開発し品質と価格を一気に引き上げた。

→「売りたいモノ」ではなく「売れるモノを創る」フェーズへ。

 

3)チーム経営期(目安:社員数 約60人)

組織が「ピラミッド構造」役割分担が進む。ほぼ社員が業務を遂行。

→社長だけが売れる商品や売り方では限界があると痛感。

→「社員だけでもでも簡単に売れる新・商品開発」

→「社員だけでもでも簡単に売れる新・営業方法」

→「社員だけでもでも簡単に売れる新・納品方法」

→を、目指して、商品設計・営業設計・業務システムへ移行。

→商品・セールスに「再現性」と「分かりやすさ」を持たせていった。

 

4)企業化期(目安:社員数 約100人)

仕組みが整い社員が経営にも参加。社長が手放すほどに成長速度が加速。

→商品を誰でも売れるように

→商品と売り方を、仕組み化・仕掛け化。

→営業力やセンスに頼らず、誰でも売れる構造を設計。

→商品自体に「自動で売れる力」を埋め込む時代へ。年間契約・サブスク商品

 

 


未来経営「未来顧客獲得」

貴社の諸品をどんな顧客に、買ってほしいですか?

現在の顧客は、理想の顧客ですか?

 

安いものを好む顧客は

常に安いものを求めて彷徨います。

本当の御社のファンではありません。

 

本当の御社のファンを作りましょう!

 

 


未来経営「未来資金獲得」

現在の正直な「決算書」だけでは、

自分にも相手に夢を与えられません。

なので、銀行からお金を借りられません。

 

自分も相手も夢が見れる。

理想の「決算書」を2年後3年後5年後を出しましょう!

 

そして、相手のメリットを伝えるのです。

 

USPは、資金借り入れの時も使えます。

 


未来経営 受注構造「未来営業」

現在の営業方法は?どんな受注構造ですか?

⚫︎営業しないと売れない。

⚫︎呼ばれて行っても受注率が低い

⚫︎営業期間が長い(6ヶ月)・営業回数が多い(6回以上)

⚫︎成功事例未掲載

⚫︎手形入金

 

<未来受注構造>未来営業

自ら営業しないでも売れる

未来の受注構造を作りましょう!

⚫︎自ら営業しない

⚫︎呼ばれて行ったら受注率100%

⚫︎短期間営業(2週)・短期間営業(2回)

⚫︎成功事例掲載約束

⚫︎前金入金

 

そんな夢の理想の「受注構造」を考えてみましょう!!

それには、「未来商品」と「USP」です。

 

 


未来経営「未来組織」

現状の組織を成長させて、

出来上がる組織よりも、

 

現在、理想と思う、

未来の組織図を架空で書いてみる。

 

例えば、

100人ぐらいの組織になった時

研究部や企画部・マーケティング部が欲しい。

そんな夢のアメーバー組織を思考してみる。 

架空の組織図を書いてみる。

まだ雇ってない社員の

架空の給料マップも書いてみる。

 

現在の組織と未来の組織を

見比べ、足りないところを

埋めていきながら、

 

理想の組織に近づいていこう

 

 


未来経営「未来人事」

会社とは、なんでしょう!

私は人材が会社だと思います。

 

人材が会社のレベルを決め

人材が会社の仕事量を決め

人材が会社の売上を決めます。

 

人材を雇うとき、

必ず、自分より「優秀な人」を雇いましょう。

そうすれば、自ずと会社は、成長します。

 

逆に、アシスタント的な

人を雇えば、会社は下落していく

 

もちろん社員とは、

全員、外注でも構いません。

 

 

 


未来経営「未来人事」(人材が5人以上いない企業へ)

 

社員は需要。ただし、採取が大変。

「社長自身」と「社員」のバランスは非常に重要です。

 

⚫︎社長1人 ←→ 社員1人:

 ただでさえ忙しいのに、「自分1人でやった方がマシ」社員のフォローでさらに負担が増える。

 売上も増えない。しかもすぐに辞める・・・

 

⚫︎社長1人 ←→ 社員2人:

 「教えること」で手一杯になり、自分の生産性は50%に。

 社員2人の力を合わせても、「1人分の80%」にも満たない。

 人材を雇わなきゃ良かった」と思うころ

 

⚫︎社長1人 ←→ 社員3人:

 やっと「実質1人を雇えた」のと同じ効果。

 ここで初めて報われた実感が出る。

 

⚫︎社長1人 ←→ 社員4人:

 「実質2人分」の力が加わり、ようやく売上が安定して伸び始める。

 

⚫︎社長1人 ←→ 社員5人:

 「実質3人分」の戦力となり、

 ここから一気に会社が加速していく段階に入る。

 


未来経営「未来人事」(人材が5人以上の企業へ)

 私の場合の

<会社の変革と成長>

会社の成長は、以下の4つの段階に分かれました。

 

1)個人事業主期(目安:社長 1人)

社長ひとりで経営。すべてを自分で行う時期。

 

2)小規模企業期(目安:社員数 2~30人)

社員が入社し「文鎮型組織」。社員が一部業務を担当。

 

3)チーム経営期(目安:社員数 約60人)

組織が「ピラミッド構造」役割分担が進む。ほぼ社員が業務を遂行。

 

4)企業化期(目安:社員数 約100人)

仕組みが整い社員が経営にも参加。社長が手放すほどに成長速度が加速。

 

5)卒業期(目安:社員数 約120人)

社長がいなくても会社が回る」から「社長がいない方が会社が回利加速する」

と、言われてしまう時期。人材育成・組織が上手くいった証拠!

 

それぞれの時期によって、必要なノウハウや工夫はまったく異なります。

 

 


未来経営「優秀な人材確保」

優秀な人材が会社を成長させます。

最初に行うのが、自分自身を

優秀にすることです。

 

それには「秘書」です。

自分の思考・能力・知恵・意識・常識の

全てが3倍以上になります。

 

秘書にAIを駆使させます。

 

⚫︎一緒にいる時:自分自身の能力が2倍になります。

⚫︎一緒にいない時:自分の代わりに働いてくれています。量が2倍になります。

 

 自分の長所を超越させ、短所を補完して、

まずは、自分自身を優秀な人材に加速させます。

 

私は秘書が2人いました。

⚫︎TODAY秘書:毎日外出、とにかく毎日一緒で、会議も一緒。私のメールも全て読む。私の全てを私以上に知る人です。

⚫︎TOMORROW秘書:明日以降のスケジュールを全て行ってくれる。私へのコンタクトの全てが彼女が受ける。

 

 


未来経営「未来求人」

最初に、自社の魅力を最大化します。

現在の求人票をやめて、

まずは、理想の架空の「求人票」を作ります。

たくさんの応募があり、獲得率も高い、

求人票が出来上がります。

 

それを実現するために必要なことを書き出します。

それを、以下を行い実現を目指します。

⚫︎分散化 ⚫︎細分化 ⚫︎プロジェクト化 ⚫︎AI化します。

 

その架空の「求人票」を実現します。

理想になった自社には、人材獲得ができると思います。

 

 


未来経営「未来人材退社」

人材退社はラッキーだと思います。

今、人材を辞めさせるのは、難しい。

それを向こうから辞めてくれるから最高だ」と思おう。

 

これで、また、さらに優秀な人材が雇える。

夢にまでみた、理想の組織に、近づく。

 

また、本当に、いい会社(魅力的な会社)になっていれば、

かならず、他の会社のノウハウを持って、帰ってくる。

 

★福利厚生「お帰りなさい制度」を作っておく

 

 


未来経営「未来管理」

管理するのは、「顧客」+「社員」+「会社」

 

一般的な企業は「命令と指示で、現状維持

未来経営では、「未来を見せて、未来の仕組みで働く会社」

 

<顧客管理>

顧客管理をしっかり行い、

⚫︎数字的管理:利益・入金・工数

⚫︎心情的管理:感想・関係・気持ち・合う

⚫︎サポート管理:会う・電話・メール

→知らないうちに顧客離れしないように

 

<社員管理>
管理というより、夢と褒美制度。

成果=給料+待遇+環境

 

どんな事をすると、

給料や待遇が良くなるのかを、

明確にする

 

社員の不満と社員の満足を理解しておく、

一人ずつ、全く、違う。

それを理解しておく。

 

★給料マップ」を作る?

 

<幹部管理>

幹部は育つと辞めていく!

ライバル会社に移ったり、

下請けやクライアントに移る場合がある。

→組織・チームが壊れる

→辞める前に、独立させる。(分社化)

 

 

<会社管理>

⚫︎オフィス環境

⚫︎業務環境

⚫︎組織環境

 

 

★任せるとは、見守りながら引き上げること!

成長したから、任せるのではない。

任せた瞬間から、成長を始める。

任せるとは「放置」「手を離す」ことではない。

「指導」と「監視」と「褒める」

 

 


未来経営 業務効率化「未来業務」

面倒な業務を改善し、利益と余裕を生み出す。

 

業務効率を上げると、

⚫︎仕事が早く、

⚫︎仕事が正確に、

⚫︎仕事の質が高くなる

⚫︎原価が下がる

だから、少人数でも成果が出る。

2人で3人分できる。

 

その結果、社員に高い給料が出せる。

最高の仕組み!!

 

一般的な企業は「高額パソコン・ビックWモニター」は、経費の無駄。

未来経営では、「高額パソコン・ビックWモニター」は、業務効率の最初。

 

最高の業務システムは、

入社して、「業務システム」にログインすると

直ぐに仕事ができる。

覚えなくても・・・

優秀な即戦力にすぐに

退社するとその社員からノウハウがなくなる仕組み。

 

<業務効率化>

⚫︎高速パソコン支給

⚫︎ビックモニター・Wモニター支給

⚫︎高速プリンター

⚫︎高速サーバー

⚫︎高速AIサーバー

⚫︎仕組み化

⚫︎仕掛け化

⚫︎システム化

⚫︎自動化

⚫︎IT化

⚫︎クラウド化

⚫︎AI化

⚫︎外注化

⚫︎秘書をつける

⚫︎その仕事を、そもそも無くす。

 

マニュアルを作って、それを守らせるのではない、

会社に入ると、自然に仕事ができる。

ワクワクしながらできる。

 

★業務効率化を考えるの社長の仕事
★業務改善を必ず行う

 

★給料マップ」を作る?

 

<幹部管理>

幹部は育つと辞めていく!

ライバル会社に移ったり、

下請けやクライアントに移る場合がある。

→組織・チームが壊れる

→辞める前に、独立させる。(分社化)

 

 

<会社管理>

⚫︎オフィス環境

⚫︎業務環境

⚫︎組織環境

 

 

★任せるとは、見守りながら引き上げること!

成長したから、任せるのではない。

任せた瞬間から、成長を始める。

任せるとは「放置」「手を離す」ことではない。

「指導」と「監視」と「褒める」

 

 


AIで加速する未来イメージ「全ての仕事は100%なくなる」

私は11歳でマイコンを組み立て、

プログラマーになりました。

21歳でアップルのマッキントッシュをを購入し、

22歳でサンフランスシコ・シリコンバレーを訪れ、

23歳でアップルセンター天神(福岡)の店長に就任しました。

 

当時から、脳波で電子機器を動かす研究を

自宅で行っていました。

その頃から「A I」に触れていました。

 

ただし当時の「AI」は、あくまで、

「データベースから情報を引き出す」ようなイメージであり、

まさか「創作」や「アート」ができるほど発展するとは想像もしていませんでした。

 

しかし今や、AIは「歌詞を作り」「曲を書き」「歌い」、

さらには「アートで賞を取る」までに進化しています。

まさに、恐るべき進歩です。

 

 

しかも、開発者でさえその仕組みを完全には理解していません。

「重力」「量子」「AI」

私たち人類は、いまだに完全には解明できない力を使いこなし、

 

ある意味で「神(自然界)の力」を

活用しているのです。

 

人類の人口は、将来的に100億人に達すると言われています。

その頃、ロボットも100億台になるかもしれません。

 

つまり、多分いずれ

「人間の仕事は100%なくなる」

と私は考えています。

 

では、人間はそのとき何をするのか?

 

 

昔、アテネ市民(特に裕福層)は、働かなくても

「土地・奴隷・商売の利益」で暮らしていました。

よって、「一部の特権市民は、仕事をせずに生きていた」と言えます。

 

そして彼らは、主に「政治・軍事・哲学・芸術」に従事していました。

私たちも、いずれ「哲学」や「芸術」に従事する時が来るかもしれません。

 

 

 

 


会社の最終目的と目標! お金かorロマンか?

私は美味しい寿司屋が好きです。

どんなに儲かっていても、

その会社の株価が高くても、

⚫︎店員が魚のことを知らない。

⚫︎職人が技術がない。

⚫︎材料が悪い。

⚫︎美味しくない。

そんな店には、行きたくありません。

私は美味しい寿司屋が好きです。

 

私が作っていた会社には、

新卒への「寿司研修」がありました。

実際に寿司屋に行きまし。

美味しい寿司を食べ、

最高の「おもてなし」を受ける研修です。

ビジネスの本質を知るためです。

 

 

 


起業コンセプト

顧客のために働くのか?

社員の暮らしを良くしたのか?

投資家のために働くのか?

 

利益ができた時、

社員にボーナスを渡したいのか?

顧客へのサービスを強化するのか?

投資家たちにお金をわたうのか?

 

あんたの大事な順番を考えておきましょう!

 

<起業コンセプト>

起業した時の気持ちをまとめておきましょう!

 

 

 


ダイヤモンドヘッドのUdemy講座イメージ画像

ダイヤモンドヘッド・アカデミー単発動画「Udemy」

 項目別に単体の動画で、1個1500円〜6,000円以上で学べる
ダイヤモンドヘッドのUdemy講座イメージ画像

ダイヤモンドヘッド・アカデミー「経営12講座」動画

経営を体系的に7700頁の絵と図で分かりやすい動画で学べる
全編無料